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人工芝のDIYの費用について

人工芝をDIY

人工芝を施工となるとどうしても初期費用、イニシャルコストが高くなってしまいます。
しかし最近のDIYブームもあり、人工芝も自分でDIY施工してしまおうという方も増えてきております。

人工芝はお庭により非常に難易度が高くなったりもしますが、四角いお庭などは難易度低めで実はやり方さえ分かれば、器用な人も出来てしまったります。
見積りを一度とった事のある方ならDIYで施工する事によって、費用はどれだけお得になったのかというのは分かると思いますが、
見積りをとった事の無い方だと果たしてどれだけ費用対効果があったのか、もしくはあるのかという所が非常に気になると思います。

今回はそんな「DIYでの人工芝施工費用」という点で書きたいと思います。

もくじ

人工芝のDIYにはどんな費用がかかる?

まずは人工芝を施工するにはどのような費用がかかるのでしょうか。

人工芝DIYにかかる費用

人工芝をDIYで施工する際には敷く為の人工芝はもちろん、実は非常に様々なものが必要になります。
「道具を揃えてたらあまり業者に頼むと変わらなくなった」なんて事の無いようDIYでやる場合はしっかり調べて行いましょう。

必要な資材・材料

  • 人工芝
    人工芝

    勿論これが無いと始まりません。
    ただし最も価格の幅が出るのがこの人工芝本来です。
    基本的には安いものは芝の葉が少ない、短い等の為、寿命が短くなり、高いものは寿命やリアルさにこだわったものになる傾向があります。
    せっかくDIYで頑張ったのに綺麗に張れなかったり、早くにダメになってしまったりと思わぬトラブルに巻き込まれないようにしっかり調べて購入しましょう。

    パネルタイプや量り売りなど様々な形で販売されていますが、お庭に敷くなら一気に敷けてつなぎ目も分かりにくいロールタイプのものがオススメです。
    サイズだと「2m×10m」や「1m×10m」などが一般的なものになります。

    3,800円/㎡~(当店価格)

  • 防草シート
    防草シート

    人工芝の下に敷き雑草を防いでくれるのがこの防草シートです。
    防草シートは雑草の成長に必要な光を遮る事によって雑草を防止してくれます。

    中には防草シートを敷かずにそのまま人工芝をオススメしているのもたまに見ますが、長年使う事を考えたら是非付けたほうが良いでしょう。

    480円/㎡(当店価格)

  • 丸くぎ
    丸くぎ

    防草シートを地面に止める時に使用します。
    しっかり止める為に約100mmのN100という少し長めの釘を使用しましょう。
    地面で止めるだけなので材質はステンレスだけでは無くても鉄でも十分です。
    鉄ならホームセンターで1000円以内で必要数は用意出来ると思います。

    1,000円程度

  • ジョイントテープ(人工芝接続テープ)
    ジョイントテープ

    人工芝同士をつなぐ際に人工芝と人工芝の間に敷いて接着するのに使うテープになります。
    すでに接着用ののりが付いているので、剥離紙を剥がして接着してあげます。

    のりは基本的には協力なものを使っているはずなので、「外用」と書かれたものなら大丈夫でしょう。

    500円/m(当店価格)

  • U字釘
    U字釘

    人工芝を固定するのに使用します。
    基本的には外周に打っていく事をオススメしています。
    その場合は約30㎝間隔で打っていくので1mあたり3本程度として外周の長さを3倍した数がおおよその必要数になります。

    例えば5m×8mの40㎡のお庭では外周は5m+8m+5m+8mで26mとなります。
    26m×3本なので78本となるので、この場合の必要数は78本となります。

    釘を打っていくと曲がってしまったり、足りなくなったりもありますので、予備として10本程度多く用意しておくと安心です。

    30円/本(当店価格)

  • 養生テープ
    養生テープ

    防草シートのつなぎ目をふさいだり、人工芝の接合時に人工芝の葉を守ったりするのに必要になります。
    丸くぎ同様ホームセンターで購入出来ます。
    ガムテープや布テープですと雨が降って濡れた時に剥がれてしまう、芝の葉にくっついたらとれなくなってしまう等があるので、出来る限り養生テープで行いましょう。

    通常のお庭なら1巻あれば足りると思います。

    300円/巻

必要な道具

  • 地面作り道具
    スコップ

    天然芝や雑草を取り除いたり、土の高さ調整時などに使用します。
    使用するのはスコップや、くわ等です。
    土の運びが多い場合はスコップ、天然芝が張ってあったならくわ、大きな木がある場合はのこぎり、雑草が多い場合は鎌や、熊手などお庭にあった道具が必要になります。

    1つ1,000円~2,000程度

  • 整地道具
    トンボ

    人工芝を平らにするには土の高さを均一にしてあげなければいけません。
    その為、トンボやレーキなど土を馴らす道具が必要になります。
    これは平らな木の板でも代用可能です。

    トンボ:1万円~1万5,000円程度、木の板:1,000円未満

  • 転圧道具
    転圧機

    地面を馴らすと同時に沈まないように地面を固める転圧という作業が必要になりますので、その為の道具が必要になります。
    転圧機があればあっという間に広いお庭の転圧が出来ますが買うとなると10万円以上かかります。
    ただし購入すると一気に費用が高くなってしまいますので、レンタルなどなら1日1,000円程度で借りられる所もあります。
    また家にレンガなどがあればそれで叩いていっても良いですし、大変ですが頑張れば足踏みでも固められます。
    必要なのは地面が沈まないようにするという事ですので、予算、予定に合わせて用意しましょう。

    転圧機:10万円以上(レンタルなら1,000円/日程度)、レンガ:200円程度

  • カッター・はさみ
    カッター

    各開封、防草シートや人工芝のカットを行います。
    人工芝のカットはゴムを切る為、通常の文房具では少し難しいかもしれません。
    カッターなら大きい刃が使えるもの、ハサミならゴムが切れる物があると安心です。
    カッター等なら100円ショップでも売っています。

    各1,000円未満

  • かなづち
    かなづち

    防草シートの釘や、人工芝のU字釘を打つのに必要になります。
    大体のお家にはあるのでは無いでしょうか。

    1,000円程度

  • 定規
    定規

    人工芝をカットする際に必要になります。
    当店の人工芝幅は2m程、他店でも小さくても1m程ありますので、それ以上のものが必要になります。
    長い定規は1万5,000円程してしまい結構な費用になってしまいます。
    長い直線でカッターで切れれば良いので、代用できるものがあればそちらでも構いません。

    1万5,000円程

  • メジャー
    メジャー

    お庭の計測や人工芝カット時の仮敷の際に必要になります。 安いものでもOKで、最近では100円ショップでも売っています。

    1,000円未満

道具と資材の費用まとめ

上記の費用のまとめです。
例として5m×8mの40㎡のお庭も例に入れてみます。

資材 必要費用 例)40㎡だと 備考
人工芝 3800円/㎡ 152,000円 当店Sターフ30mmの場合
防草シート 480円/㎡ 19,200円 当店防草シートの場合
丸くぎ 1,000円
(4kg)
1,000円 ホームセンターにて購入可能
ジョイントテープ 500円/m 16,000円 当店取扱い品
8m×4枚使用
U字釘 30円/本 2,640円 当店取扱い品
76本+予備10本使用
養生テープ 300円/本 300円 ホームセンターにて購入可能
道具 必要費用 備考
地面作り道具 1,500円 ホームセンターにて購入可能
整地道具 15,000円 トンボorレーキ
転圧道具 1,000円 転圧機1日レンタル
カッター 500円 大の刃使用
かなづち 1,000円 釘が打てれば何でも
定規 15,000円 購入する人工芝の幅以上のもの
メジャー 500円 100円均一でも可

例の40㎡だと資材が191,140円。道具が34,500円となります。
つまり道具を全部揃えたとしても合計225,640円で出来る事になります。

人工芝を業者にお願いすると?

人工芝をDIYでやるとなるとどれくらいの費用がかかるかというのは分かったと思います。
それでは人工芝の施工を業者にお願いするとなると、どの位の費用がかかるのでしょうか。

当店で施工する場合

人工芝施工業者もたくさんいますし、また一概に同じグレードの人工芝を使っているとも言えないので、容易に比較出来ませんが、当店を例として計算してみましょう。

条件として

  • 5m×8mの40㎡のお庭を施工
  • お庭の状態は一般的な雑草や天然芝を敷いていたお庭
  • 人工芝は約8年~10年持つものを使用
  • 芝の長さは一般的な30mmのものを施工

という条件で行います。

当店での施工費用

当店ですと・・・

  • 人工芝代金:3,800円×40㎡=152,000円
  • 施工基本費用:6,000円/㎡×40㎡=240,000円
  • 値引き:100,000円

値引きは季節や地域によって異なりますが仮に100,000円引きとして考えても合計292,000円となります。

比べてみると

比較すると

  • DIYで施工:225,640円
  • 業者に施工:292,000円

となります。
なので道具を最初から一通り揃えたとしても約65,000円程安く施工できる事になります。
1週間~2週間程頑張れば65,000円浮くので、DIYで行えるなら結構な節約になりますね。